損失を確定させることが大切/ロスカットした後は?

損失を確定させることが大切@

相場というのは、
上がったり下がったりを繰り返していますので、
自分の思惑通りに相場が動くという保証はありません。

 

自分の思惑と反対の方向へ相場が動く場合には、
損失がどんどん膨らんでしまい、
最終的には強制ロスカットという状態に
追い込まれてしまうおそれもあります。

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また、ここまで損失が膨らんでしまいますと、
リカバリーも困難となってしまいますから、大損する前に、
できるだけ早く損失を確定させることが重要です。

 

つまり、強制ロスカットをされる前に、
あらかじめ自分でロスカットレベルを決めておいて、
そこに達してしまったらとにかく損失を確定させてしまうのです。

 

含み損を抱えている多くの投資家に多いのが、
「もうしばらくすれば、買ったレベルまでは戻ってくるはずだ」
という根拠のない期待感を抱いてしまうことです。

 

しかしながら、こうした期待がかなうケースというのは稀です。

 

特にレバレッジをかけて投資している場合には、
損失額はどんどん膨らんでいきます。

 

なので、強制ロスカットになるリスクは非常に高くなります。

 

よって、自分がこれ以上の損失は耐えられないというところで、
ロスカットをするように心掛けることが大切です。

 

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ロスカットした後は?

FXにおいてロスカットをして損失を確定させた後は、
なぜ、損失を被るようなトレードをしてしまったのか
ということを検証しなければなりません。

 

これをしないで、
そのまま漠然と次のトレードを行ってしまうと、
またそこで同じような失敗を繰り返してしまうからです。

 

なので、トレードノートに記録するようにしましょう。

 

トレードノートには、簡単なメモ書き程度で構いませんので、
次のようなことを記録しておきます。

■いつ買ったのか(売ったのか)
■いくらで買ったのか(売ったのか
■どの時点で決済したのか
■ポジションを取った時の理由
■ポジションを決済した時の理由
■利益になったのか、損失になったのか

 

このトレードノートに記録していくことを繰り返していきながら、
時々読み直すようにすると、
自分の失敗例などが頭に入ってきますので、
次のトレードでは同じ失敗をしないように気をつけるようになります。

 

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