為替市場と株式市場の違いは?

為替市場と株式市場の違いは?@

為替市場と株式市場では、次のような点が異なります。

■相対取引と取引所取引
■取引高の把握
■流動性

為替市場と株式市場の違いは?A

為替市場と株式市場では、
より具体的には、次のような点が異なります。

■相対取引と取引所取引
外国為替市場はOTCという相対取引で、
24時間取引できるマーケットです。

 

一方、株式市場の場合は取引所取引であり、
最近は夜間取引なども増えていますが、
原則としては取引所があいている時間帯のみの取引になります。

 

ちなみに、日本ですと、東証の場合は、
午前9時から午後3時までということになります。

 

■取引高の把握
為替は株式よりも取引量が把握しにくい、というよりも、
為替は全体の出来高を把握するのは不可能といえます。

 

株式の場合は、もちろん全体の取引高を把握するのは容易です。

 

■流動性
外国為替市場は、世界で最も大きなマーケットなので、
非常に高い流動性が確保されています。

 

このように、為替市場と株式市場では、上記のような違いがあるので、
必然的にテクニカル分析を行うにしても使い方が異なってきます。

 

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単位とは?

単位というのは、
外国為替証拠金取引(FX)を行う際の
最低取引単位のことです。

 

株式取引でも、現在は単元株制度のもとに、
各企業が独自に裁定取引株数を決めていますが、
FXでの単位は、FX会社によって異なります。

 

また、取引する際には、
この単位数を覚えておく必要がありますが、
その際にはきちんと入力が間違えていないかどうか
をチェックしてから発注するようにしたいところです。

ピップとは?

ピップ(pip)は、percentage in point の略で、
ポイントともいいます。

 

また、ピップというのは、
通貨の値段が動く最小単位のことで、
1%の100分の1、つまり1万分の1を意味します。

 

ちなみに、ドルの場合は、0.0001ドルです。

 

ただし、対円の場合は、例外的に0.01円、
すなわち1銭が1ピップとされています。

 

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