国内金価格のトレンドは?

これまでの国内金価格の推移は?@

国内金価格の最高値は、
1980年1月につけた1グラム=6495円です。

 

現在の価格は、3867円(2011年2月15日)ですから、
国内金価格は過去最高値を更新するどころか、

 

ようやく過去最高値の半分まで上昇してきた状態といえそうですが、
これには、為替の影響が考慮されていません。

これまでの国内金価格の推移は?A

1980年1月の為替相場は、1ドル=240円前後でした。

 

現在のドル/円相場は、1ドル=83円前後ですから、
2.9倍もの円高・ドル安となっており、
ドル建て金価格から円換算した時に
その影響を受けています。

 

なので、もし現在のドル/円相場が
1ドル=240円だったとしますと、
金価格は、9000円に達しているはずです。

 

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国内金価格のトレンドは?

これまでの国内金価格を大きな流れで見ますと、
一貫した円高の流れに足を引っ張られることにより、
ドル建て金価格よりも緩やかに上昇してきたといえそうです。

 

なので、仮に今後、
国内金価格のほうがドル建て金価格よりも
ハイペースで上昇するとしたら、

 

それは為替相場が
「円安・ドル高」に転換したときだといえます。

デフレとはどのようなものですか?

デフレというのは、モノやサービスの価格が、
継続して下落する状態のことをいいます。

 

必要とする以上のモノやサービスが市場に提供されると、
値下げ競争が起こり全体的に価格が下がります。

 

また、デフレ状況下においては、
貨幣の価値が実質的に上昇し続けることになることから、
消費や投資を先延ばしにしようとする意識が働きやすく、
いっそうデフレを加速させやすくなります。

 

なお、デフレでは、借金をすることが不利になります。

 

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