金価格が上昇する条件とは?

円が売られる時代と国内金価格@

超円安時代が到来したときには、
国内金価格は、
急騰していると思われますが、

 

金(ゴールド)を保有していたからといって
手放しで喜べるような状況ではないはずです。

円が売られる時代と国内金価格A

というのは、確かに
保有している金(ゴールド)の価値は
高まったかもしれませんが、

 

それ以上に、
他の資産で大損が出ているはずだからです。

 

そして、多くの人は、その大損を
相殺できるほどの海外資産や金(ゴールド)を
購入していないと思われるからです。

 

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今後日本の財政破綻が起こる?

円が売られる時代になると、
日本政府は、国債の引き受けを
外国に頼らざるを得なくなるわけですが、

 

そのような場合は、
おそらく成長し続けている中国のような
現在の新興国に買ってもらうことになるのでしょう。

 

なので、日本にとっての今後数年は極めて重要で、
できるだけ早く経済を自力で立ち直らせ、
自律的な回復にもっていけないと、

 

おそらく国債相場の急落に短を発する
金利の上昇が起こり、
財政破綻に向かっていくことになりかねません。

日本の国債残高はどれくらい?

2009年11月3日にIMF(国際通貨基金)が公表した、
日本、アメリカ、ヨーロッパ、中国、インドなど
G20(主要20か国・地域)
の債務残高見通しによると、

 

日本の債務残高の
対GDP比%は218.6%ということです。

 

これは、2007年の187.7%よりも
さらに深刻な状況といえます。

 

ちなみに、G20のうち
財政状態が悪いといわれている
アメリカは84.8%(2007年は61.9%)、

 

ドイツは78.8%(同63.4%)、イギリスは68.7%(同44.1%)
とされていますから、
日本だけが突出して悪化していることがわかります。

 

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