金ETFは下落相場でも利益が出る?/コスト負担、短期投資...

金ETFは「売り」からでも取引可能?@

「売り」から取引を行うことを「空売り」といいますが、
株式取引と同じように、
金ETFも「売り」から取引を行うことができます。

 

「空売り」は、
金市場が下落傾向に判断されるときに、
証券会社に「売り」注文を出して高く売ります。

金ETFは「売り」からでも取引可能?A

そして、市場が
もう下落しないと判断したときには
安く買い戻します。

 

このように、金ETFでは、
相場が下落しているときでも
利益をあげることが可能です。

 

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金ETFで「空売り」をするには?

「売り」取引を行うためには、
まずは信用取引の際の個人審査を受けて、
証券会社に「信用取引口座」を開設する必要があります。

 

この信用取引には、
「委託保証金」が30万円ほど必要になりますが、
これは株式での代替も可能となっています。

 

また、「委託保証率」というものが決まっていますので、
例えば、「委託保証率」が30%となっている場合には、
委託保証金は借りられる額の30%ということになります。

 

つまり、30万円の「委託保証金」
100万円ほどの売買が可能になり、
レバレッジ(てこ)を利かせた投資をすることができます。

金ETFのコスト負担は?

「SPDR ゴールド・シェア」でしたら、
1口8,000〜9,000円程度(2009年6月中旬時点)から購入でき、
信託報酬は年0.4%と低めになっていますので、

 

長期投資であっても
コスト負担はそれほど大きくないといえます。

金ETFの短期投資は?

金ETFを短期投資目的で売買する場合には、
金相場をきめ細かくチェックすることが重要です。

 

具体的には、
現在の金価格がチャートに示された過去の相場と比較して
どの程度の水準なのかを確認し、
売買のタイミングを逃さないようにして取引します。

 

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