プラチナの歴史

プラチナとはどんな貴金属?@

プラチナというのは、
金(ゴールド)と比較すると
あまりメジャーではないイメージがあるかもしれません。

 

歴史上も金貨はありますが、
プラチナ貨というのは、
最近を除いては聞いたことがないですしね。

プラチナとはどんな貴金属?A

とはいえ、プラチナも金(ゴールド)と同じように、
非常に長い歴史を持っている貴金属といえます。

 

実際、古代エジプト人や南米のインカ帝国の人々は、
金(ゴールド)とともに
プラチナの装飾品を作っていました。

 

しかしながら、
人類がプラチナの真の価値を理解し始めたのは、
1700年代以降のことと言われています。

 

この頃からプラチナは、装飾品としてだけではなく、
工業用にも用いられるようになり、
現在では、私たちの生活に
なくてはならない貴金属となっています。

 

【スポンサーリンク】

プラチナはどうやってできたの?

プラチナは、今から約25億年前に
巨大な隕石によりもたらされたという説が有力です。

 

25億年前といえば、
恐竜の時代よりもはるか前であり、
地球上にはバクテリアしか存在しないとされている時代ですが、

 

この隕石が地球の地殻を破り、
プラチナを含む溶岩層を形成したと言われています。

 

現在、プラチナが採掘できる場所というと、
南アフリカや北米、ロシアなど、
限られた場所のみとされています。

 

このように採掘できる場所が偏っていることこそ、
プラチナが隕石によりもたらされた
何よりの証拠であると考えられています。

プラチナは重い?

プラチナのもう1つの特性として
非常に重いということがあります。

 

プラチナの比重は、
銀が10.49、金が19.32なのに対して、
21.45もあるからです。

 

ちなみに、これは、
10センチメートル角の立方体にしますと、
21キロを超える重さにもなります。

 

【スポンサーリンク】