日本で購入できる金鉱株ファンドは?/金鉱株相場は金相場に連動する?

ブラックロック・ジャパンのファンドとは?@

現在、日本で購入することができる金鉱株ファンドとしては、
ブラックロック・ジャパンが設定している、次の3種類があります。

 

■ブラックロック・ゴールド・ファンド
■ブラックロック・ゴールド・メタル・オープンA
■ブラックロック・ゴールド・メタル・オープンB

 

では、以下、具体的にみていきたいと思います。

ブラックロック・ジャパンのファンドとは?A

■ブラックロック・ゴールド・ファンド
・中央三井信託銀行、三菱UFJ証券、ソニー銀行などが販売しています。
・為替ヘッジはありません。

 

■ブラックロック・ゴールド・メタル・オープンA
・野村證券が販売しています。
・為替ヘッジがあります。

 

■ブラックロック・ゴールド・メタル・オープンB
・野村證券が販売しています。
・為替ヘッジはありません。

 

これらのファンドは、
南アフリカ、オーストラリア、カナダ、アメリカなどの
金鉱企業の株式を中心に、
その他鉱業株式を主要投資対象としています。

 

なお、
ブラックロック・ゴールド・メタル・オープンA、Bについては、
「ブラックロック・ゴールド・メタル・マザーファンド」
を通じて、実質的な運用を行っています。

 

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金鉱株相場は金相場に連動する?

金鉱株相場というのは、
金相場に連動する傾向があります。

 

具体的には、金価格が上昇すれば、
金鉱会社の業績が拡大するので金鉱株も上昇し、
金相場が下落すれば金鉱株も下落するという関係です。

 

また、同じ上昇相場であっても、
金鉱株の上昇率は
金相場よりも大きくなりやすいという特徴があります。

 

これは、金相場が上昇しても、
産金コストはほとんど変わらないので、
その分、金鉱会社の利益が大きくなるからです。

 

これとは反対に、金相場が下落すると、
金鉱会社の採算が悪化することから、
金相場以上に金鉱株相場が下落することも珍しくありません。

 

このように、
金鉱株ファンドの価格変動率というのは、
金相場に比べて非常に大きくなります。

 

つまり、長期保有すれば、
金ETF以上に大きな収益が期待できる一方で、
元本を大きく割り込むリスクもあるということがいえるのです。

金鉱株ファンドのチャートを見ると?

代表的な金鉱株ファンドである
「ブラックロック・ゴールド・ファンド」
の基準価額の推移をチャートを用いて見てみますと、

 

金価格が反転した2008年11月以降、
基準価額が大きく上昇していることがわかります。

 

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