保管サービス・金寄託サービスを行っている業者は?

保護預かりサービスとは?@

ここ数年、窃盗や空き巣などの被害は
減少傾向にあるようですが、
「金(ゴールド)」を自宅に保管していると、
万一盗まれたら…と心配は尽きません。

 

銀行の貸金庫に預けるという方法もありますが、
防犯意識の高まりからか、
空き待ちのところも少なくないようです。

保護預かりサービスとは?A

なので、保管場所で、
煩わしい思いをしたくないということであれば、
金取扱会社の「保護預かり」サービスを
利用するのもよいと思います。

 

ちなみに、
年金3,150円(税込)程度の保管料はかかりますが、
安心を買うと思えば安いものといえそうです。

 

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金寄託サービスとは?

「保護預かり」サービスはコストがかかりますが、
「金寄託サービス」というのは、
それとは反対に「金」を預けると
利息が受け取れるというサービスのことをいいます。

 

具体的には、500gや1kgなど
一定量以上の「金」を販売会社に寄託すると、
その「金」をリース運用して得た利益の一部が
「消費寄託料」として毎年配当される仕組みになっています。

 

また、満期時には「金」の現物とともに、
たまった配当額を
現金や金地金で受け取ることができます。

 

つまり、この「金寄託サービス」は、
利息を生まない「金」のデメリットを
解消するシステムといえるのです。

 

ただし、万一寄託先が破綻した場合などは、
利息はおろか現物すら戻ってこない可能性もありますので
寄託する会社の選択が重要になってきます。

金の保管サービスを行っている業者は?

次のような会社が
「金(ゴールド)」の保管サービスを行っています。

 

<田中貴金属工業>
■サービス名:ゴールドキーパー
■保管単位:1s以上1s単位(最大25s)
■手数料:登録手数料1,050円
■保管料:6か月単位で発生し、5kgまで2,625円、5kg超〜10sで5,250円など※

 

※3月末/9月末におけるその6か月の平均残高で算出されます。

 

<三菱マテリアル>
■サービス名:マイ・ゴールドバンク
■保管単位:100万円以上50万円単位または500g以上100g単位
■手数料:年会費5,250円
■保管料:1年単位で発生し、2s以下は無料、5sまで5,250円、5kg超〜15sで10,500円、以降10sごとに10,500円ずつ加算されます※。

 

※前年度各月末の平均残高で算出されます。

金寄託サービスを行っている業者は?

次のような会社が、金寄託サービスを行っています。

 

<三菱商事>
■ブランド名:純金積立・ボーナスポイント
■寄託料率(年率):0.01%(2009年6月26日現在)
■特徴:積立開始から1年間継続後、満期を迎えるごとに、毎月末時点での保護預かり残高に応じて、ボーナスポイントが加算されます。

 

<三菱マテリアル>
■ブランド名:純金積立・満期ボーナス
■寄託料率(年率):0.10%(2009年6月26日現在)
■特徴:毎年の購入期間満了日に、満期ボーナスとして積立期間中の平均積立重量に指定の料率をかけた金量が増加されます。

 

<住友金属鉱山>
■ブランド名:純金プラス
■寄託料率(年率):0.50%(第59回募集)
■特徴:現物購入した金地金や純金積立でたまった金地金を1s以上1s単位で寄託し、申し込み時の寄託料率に基づいて、1年後に寄託料を現金で受け取ります。ちなみに、年6回募集しています。

 

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