デイトレードに最適な通貨ペアは?/米ドルやユーロは?

FXにもデイトレードはあるのですか?@

デイトレードというのは、
基本的には、その日のうちに取引を決済し、
翌日にポジションを持ち越さない投資法のことをいいます。

 

なので、この意味からすると、
FXにデイトレードというのは当てはまらないともいえます。

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というのも、外国為替市場というのは、
時差をおいて世界中で取引が行われるので、
日本時間で見れば、夜中も含めて
ほぼ24時間取引が行われているからです。

 

つまり、翌日にポジションを持ち越さないといっても、
そもそも取引の区切りがないからです。

 

ちなみに、FXの場合は、
株式市場に比べて流動性が高いので、
短期トレードをするのであれば、
株式取引よりも適しているといえます。

短期トレードに最適な通貨ペアはありますか?

株式投資において銘柄選びが重要であるのと同じで、
FXでも「通貨ペア」選びが重要になります。

 

仮に短期トレードをメインにFX取引をするのであれば、
やはり値動きの大きな通貨ペアを選択した方が、
より短期間で利益を得られやすいと思われます。

 

個人投資家にも人気がある代表的な通貨ペアといえば、
やはり英ポンド/円や英ポンド/ドルといった、
ポンド絡みの通貨ペアでしょう。

 

また、基軸通貨でない通貨ペアを軸にしたものということで
南ア・ランド/円といった通貨ペアも値動きは大きいです。

 

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米ドルやユーロは短期トレードにはどうですか?

米ドルやユーロというのは、市場規模が極めて大きいので、
値動きが比較的緩やかに動く傾向があります。

 

一方、英ポンドや南ア・ランドになりますと、
市場での流通量が米ドルやユーロに比べると
小さいものとなっていますので、
値動きが荒くなりやすいといえます。

 

とはいえ、外国為替市場の場合には、
流通量が少ないからといっても、
株式のように全く売り手や買い手がいないなかで、
気配値のみが乱高下するような状況にはなりにくいです。

 

外国為替市場では、よほどのことがない限り、
売り手と買い手が存在し、レートが形成されています。

 

よって、流通量の小さい通貨ペアを
短期トレードの対象にしても比較的安心といえるのです。

 

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