外国為替取引・外貨預金・外貨MMFの手数料は?/スプレッドとは?

外国為替取引の手数料は?

外国為替取引の場合は、
株式のネット取引よりも、
さらに手数料などのコストは割安になっています。

 

とはいえ、外貨建て金融商品によっても
異なりますので注意が必要です。

外貨預金の手数料は?

外貨預金の為替手数料は、まだ非常に高いです。

 

例えば、米ドルの外貨預金に預けるために、
手持ちの円を米ドルに替えるのに必要な
為替手数料というのは、
大手銀行などでは片道1円です。

 

これは、仮に1ドル=100円だとすると、
外貨の買いと売りの往復で
2円の為替手数料がかかりますので、
これだけでも2%の手数料率になります。

 

ちなみに、外国債券も似たようなものです。

外貨MMFの手数料は?

外貨MMFの手数料は、
外貨預金よりはやや安めになっていて、
往復の為替手数料は米ドルで1円です。

 

なお、ネット銀行やネット証券会社が扱う
外貨建て金融商品ですと、
もう少しコストは割安になります。

 

スポンサーリンク

スプレッドとは?

FXの為替レートは、通常は2WAYプライスといって、
外貨の売値と買値の両方が提示されます。

 

例えば、米ドル/円の場合には、
「100.50−100.53」というように、2本値が提示されます。

 

ちなみに、これは、
ドル/円を100.50円で売ることができます、
100.53円で買うことができます、という意味です。

 

つまり、ドル/円を100.53円で買ってすぐに売ろうとした場合、
売値は100.50円になりますので、
1ドルにつき3銭の損失を被ることになります。

 

これは、売値と買値との差額が、
投資家にとってのコストになるということですが、
これが「スプレッド」といわれるものです。

 

なお、スプレッドの料率は、FX会社によって異なりますが、
なかには、為替手数料を無料にしていても
このスプレッドが大きいところもあります。

 

なので、FX会社を選ぶ際には、
このスプレッドについてもしっかり確認するようにしてください。

 

スポンサーリンク