有効求人倍率は求人数の割合

有効求人倍率とはどのようなものですか?

有効求人倍率というのは、
全国の公共職業安定所における
求職者数に対する
求人数の割合のことをいいます。

 

また、求職者数とは、公共職業安定所に
求職を申込んだ人の数です。

有効求人倍率の注目度は?

有効求人倍率によって、
求職者一人当たりに
どれくらいの求人ニーズが存在するのかを
探ることができます。

 

また、有効求人倍率は、
失業率よりも、労働の需給状況を
早期に反映する傾向があるとされていますので、
市場でも注目されます。

 

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有効求人倍率の算出方法は?

有効求人倍率は、
次の算式で求められます。

 

⇒ 有効求人倍率=有効求人数÷有効求職者数

 

■有効求人数
…過去2か月間の求人数

 

■有効求職者数
…過去2か月間の求職者数+それ以前からの雇用保険受給者数

有効求人倍率はどのように判断するのですか?

有効求人倍率が、1を上回っていれば、
求職者1人について
1つ以上の求人があると判断できます。

 

他方、1を下回っている場合には、
求職者同士が求人を取り合っている、
つまり、人あまりの状態ということがいえます。

新規求人倍率とは?

新規求人倍率というのは、
当月のみの新規求職者数と
新規求人数の割合のことをいいます。

 

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