天井、ダブルトップ、三尊天井/サイコロジカルラインとは?

天井、ダブルトップとはどのようなものですか?@

ローソク足のパターンには
さまざまなものがありますが、
すぐに使えるものは、覚えておくと便利です。

 

まず、天井というのは、
上昇していた相場が下落し始める
ポイントのことをいいます。

天井、ダブルトップとはどのようなものですか?A

そして、その天井を形成するパターンに
ダブルトップというものがあるのですが、
これは、ほぼ同じ価格で
高値を2回形成するパターンです。

 

このような場合は、
相場はなかなか高値を超えていくのが
難しいと判断されます。

 

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三尊天井とはどのようなものですか?

三尊天井(さんぞんてんじょう)は
トリプルトップとも呼ばれますが、

 

これは、ダブルトップにならずに
再び高値更新を狙ったのですが、
高値を超えることができずに
天井を3回形成して下がり始めるパターンです。

底値を形成するパターンは?

底値の形成パターンは、
上記の天井の形成パターンの反対です。

 

つまり、谷を形成する
ダブルボトムと逆三尊(トリプルボトム)です。

 

これらのパターンが出現すると、
底値をつけて上昇に転じていくことが期待でき、
買いのサインになります。

エネルギーが蓄積したパターンとは?

エネルギーが蓄積したパターンというのは、
ここから凝縮されていたエネルギーが解放されて、
上昇か下落に大きく転じるものです。

 

基本的には、
三角形のような形を形成し、
その先端付近からどちらかに動き始めます。

 

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サイコロジカルラインとはどのようなテクニカル指標ですか?

サイコロジカルラインというのは、
「買われすぎ状態」「売られすぎ状態」
を調べるのに便利なテクニカル指標です。

 

また、サイコロジカルラインは、
「サイコロジカル」という言葉からもわかるように、

 

「心理的」
つまり、
「買われすぎだな」とか「売られすぎだな」
という心理面を数字で表してくれるものです。

 

具体的には、日足チャートを用意して、
前日に比べて上昇した日を「勝ち」
下落した日を「負け」として勝敗をつけます。

 

通常は、12日間で計算します。

 

つまり、9勝3敗であれば75%、
8勝4敗であれば66.7%となり、
もし12日間上昇し続けたならば
12勝0敗で100%となります。

 

なお、前日比変わらずの場合には、
「勝ち」とカウントします。

 

これをみるとわかるように、
100%に接近すると買われすぎ状態になり、
反対に、0%に近づくと売られすぎの状態となります。

 

このように、サイコロジカルラインは、
数字で
「買われすぎ」「売られすぎ」
がわかりますので、非常に便利な指標といえます。

 

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