日米以外の要人発言は?/1年先の為替相場は予想できるの?

欧州その他の要人発言

欧州では、ECB(中央銀行)関係者の発言に
注意が必要です。

 

また、金利動向で為替がよく動く国、
つまり一般的に金利が高い国である英国、
豪州、ニュージーランドなども、
中央銀行関係者の発言が非常に重要になってきます。

その他の注意すべき要人は?

政策関係者以外にも、
次のような人たちの発言には注意が必要です。

 

■各国の金融当局のOB
■著名エコノミスト
■有名な投資家
■著名コラムニスト...など

 

なお、これらは時代によって
影響力のある人は変わっていきます。

 

ちなみに、あくまでも最近に限定しますと、
米国の著名投資家であるウォーレン・バフェット氏の発言には、
市場関係者もかなり注目しています。

 

また、ヘッジファンドの運用で有名なジョージ・ソロス氏や
ジム・ロジャース氏の発言も注目されています。

 

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1年先の為替相場は予想できますか?

一般に為替相場の予想というのは、
できても数か月先くらいまでで、それ以上になると、
予想の精度がかなり低くなるといわれています。

 

なので、雑誌などでは、年初に
今年の相場予想といった記事が掲載されたりしていますが、
かなり適当なものと考えてよさそうです。

 

来年の予想が出る頃になると、おそらく
「年央までドル高で後半にかけてはドル安」
とか、
「年前半はドル安で後半はそれまでの修正でドル高に」
などと書いてあるはずです。

 

要するに、どうなるかよくわからないため、
こうした「行って来い」の予想を立てざるを得ない
というのが現状のようです。

 

よって、アメリカの政権が変わり、
為替政策が大きく転換したというように、
長期的に相場に大きな影響を及ぼすような出来事でもあれば別ですが、

 

そうでない限りは、1年先の相場を見通すというのは、
非常に困難であるといえます。

 

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