オーバーナイト取引、スワップ金利

オーバーナイト取引とは?@

オーバーナイト取引というのは、
新規の取引を行って、その日のうちに決済せず、
翌日以降までポジションを持ち越すこと、
すなわち、ポジションをもったまま夜を越す取引のことをいいます。

 

FXでは、オーバーナイトすることにより、
スワップ金利の受け払いが発生します。

オーバーナイト取引とは?A

また、オーバーナイトとは逆に、
ポジションを建てたその日のうちに解消する取引のことを
デイトレード、あるいはイントラデイといいます。

 

なお、デイトレードの場合には、
スワップ金利の受け払いは発生しません。

 

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スワップ金利とは?

スワップ金利というのは、FX特有の呼び方で、
「スワップポイント」とも呼ばれていますが、

 

具体的には、外国為替市場で適用される
異なる通貨間の取引によって受け取る、
あるいは、支払う金利のことをいいます。

 

高金利の通貨を買って、
低金利の通貨を売るということは、

 

わかりやすくいうと、
低金利の通貨を金利を支払って借りてくる一方、
交換した高金利通貨を預けて運用するということ
と同じことを意味しています。

 

そのため、
高金利通貨買い・低金利通貨売りをする投資家は、
金利差を受け取り、

 

反対に、高金利通貨売り・低金利通貨買いの投資家は、
金利差を支払うことになるのです。

 

ただし、実際には、銀行から通貨を借りてきたり、
運用したりする過程は省かれ、
金利差のやりとりのみが行われるという
外国為替市場の慣例がありますので、

 

そこから個人投資家も、金利差を受け取る・支払うという
FXのスワップ金利が成立しています。

自己資本規制比率とは?

自己資本規制比率というのは、
金融商品取引業者であるFX会社の
財務の健全性を測る財務指標のことです。

 

具体的には、自己資本規制比率が
120%を下回ってはならないと定められています。

 

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